「おぉ〜 気持ちよかったぞ! 口で綺麗にしてな!」
「うぅ!」
「次呼んで来るから待っててな!」
優子はその後2人の男に犯された…
「優子遅かったじゃない! 何かあったの?」
「い、いえお手洗いが渋んじゃってて…」
その後優子は何もなかったかのように幸子達と飲み続けた…
次の日の朝優子は正史に相談をしていた。
「あのね! 夏休み明けから私パートじゃなくて正式な職員に採用されるの…
「凄いじゃん! 仕事頑張ってるもんな! 給料も上がるんだろ?」
「ええ! それでね、明日から1週間程泊まりで研修があるんだけど大丈夫?」「ああ! 協力するよ! しっかり勉強しておいでよ!」
「ありがとう!あたな… 頑張ってくるわね!」
夏休みに入り優子は誰もいない学校の校長室にいた。
「覚悟は良いですかね!」 「はい! お願いします。」
「では、今から貴方は絶対に喋ってはいけません。 もし声をだしたら罰を与えますからね。」
「貴方を人形に変えてくれるコーチはこちらの3人です。 では私はこれで失礼しますよ。 コーチの皆さん後は宜しくお願いします。」
優子の周りにはマッチョな3人の男が覆面をして黒パンツ一枚で立っていた。