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バレンタインデー 10

管理人  2006-02-14投稿
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俺はパンティの中に手を入れ、ダイレクトに触った。
割れ目に沿って中指でなぞると、「やぁんっ」と、高い声をあげた。
くちゅくちゅといやらしい音を立て、俺の興奮はさらに高まっていく。
「ん・・・ぁっ・・・あんっ・・・・・賢ちゃん・・・賢ちゃんっ・・・・・」
俺の背中に爪を立てて、声を出すのをガマンする佳織。
俺の中に「早く挿れたい」という思いが膨らんだ。
首筋をつつーっと舐めあげ、耳元でささやいた、「挿れて・・いいか?」と。
少し躊躇しながらも、佳織は「いいよ・・・」と俺に言う。
さっき買ったコンドームの袋をあけ、
不慣れな手つきでギンギンになった俺のモノにかぶせた。
そして、マンコに俺のモノをあてる。
「はぁあああ・・っ」と、息を漏らす佳織。少し不安そうな表情をしている。
少しくぼんだところに行き着き、『多分ここだ』と思った俺は、すこし腰を落とした。
少しずつ入っていく感じがしたので、そのまま腰を沈めていく。
「いっ・・・・・・たぁ・・・・・・・・」と、佳織は顔を歪める。
かなりガマンしている感じだ。

※2ちゃんねる

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