しかし、気持ちいいが、俺も痛い。俺のは強化合宿や修学旅行でみんなに驚かれるほどデカいし、
佳織は処女だし・・ということもあって、潰れるんじゃないかと思うぐらい痛かった。
全て入りきったところで、俺は佳織の唇をふさぐ。
「ごめん、抜こうか?」
「い、いいよ・・・・・・大丈夫・・・」
「気持ちいいよ・・・・佳織・・・・・・」
少し抜いて、また挿れる、その動作を繰り返すうち、
佳織は痛さからではなさそうな声をあげ始める。
そして、接合部分はヌチャヌチャといやらしい音を立てはじめた。
今まで味わったことのない感触、そして気持ちよさ・・・
俺は快感にのまれたように、腰を振った。
「賢ちゃん・・・・賢ちゃん・・・・愛してるっ!・・・あんっ・・」
と、女っぽい声で俺の名前を呼ぶ。
「佳織・・・、佳織っ・・・お、俺も・・愛してるっ・・うっ・・・・」と、それに答える。
腰を動かすたび、俺のモノを快感が襲う。
その快感がもっとほしくなり、俺の腰の動きはだんだんと激しさを増す。
「あんっ賢ちゃんっ賢ちゃん、あっ、あっ・・あっ・・・んぅ・・・」
「ああ、やべえキモチイイ!」と、思わず俺は声をあげた。
そのあと4分もたたないうちに俺はイった。
この日、結局俺は佳織の中で5回ほどイったと思う。
※2ちゃんねる