涼子は孝行の首にしがみついた…
(ダメ…あなたにされてる気持ちになって来ちゃう)
(それならそれでいいじゃないか…)
(そんなの、裕之の前で見せられない…あ…)
裕之は丁寧に指先で母親の性器をかきわけ、涼子の敏感な突起を舐め始めた…
(は!あああ…裕之やめて…)
涼子がうっとりと目を閉じた!
孝行は涼子を心配してささやいた…
(大丈夫か?)
(ウン…あ…ぁぁ…)
(気持ちいいのか?)
答えることのできない涼子は孝行に抱き付いた。
(あなた…あなた…愛してる)
(涼子…)
涼子のそこは、信じられないほど濡れていた…
裕之の愛撫は的確に涼子を興奮させた。
(あ…裕之やめて…あ…あぁん…)
プチュ、ピチョ、ピチョ、ピチョ…
(ハアハアハアハア…あぁ、あなた…あなたぁん)
(涼子…可愛い涼子…)
激しい音が部屋にこだまする。
(母さん…ハア…ハフハフ…)
(あぁ!ダメダメ…)
涼子は時々のけぞった。
熱く潤んだ目が孝行を見つめている…
(感じるのか?)
涼子は孝行を抱き締める。
(ごめんなさい…あ…あなたにされてると思うと…あぁ!)