二つの膨らみが…現われた…
そこに熱い視線を落とす父親を、娘は見つめていた…
孝行は…乳首に唇を寄せた。
娘はそんな孝行をただ見ているだけだった。
チュ…
優しく…口付けし…舌先でほぐすように乳首を舐める…
(フ…ン!)
プルプルと震える真弓…
まだ青い果実…
あまりにも繊細で、みずみずしい…
孝行は味わうように舐める…
テロ…テロ…
(…ッ…ッ…ッ…)
娘の震えが舌先に伝わってくる…
ブルブル震える度に、孝行は自分の股間から蜜が溢れるのを感じていた…
いじらしくていじらしくて、抱き締めてしまいたいのを抑えるのは辛い試練だった。
白い太ももの手触りを楽しむ間も無く、孝行は娘のまだ若い女の部分に指を押し当てた。
朝激しく汚した下着は別のものに履き替えてあったが、もう今朝と同じ状態だった。
乳首を舐めながら…孝行は…下着を少しずつずらしてゆく。
依然ビクビク震えながら、真弓はされるがままになっていた。
ミチャ………ミチャ………
孝行は娘を胸の中に包んだ。
真弓は頭を胸に預ける。
髪の毛に頬擦りしながら…孝行は半開きの太ももの間で指をうごめかせている…