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家族愛 16

ザクロ  2008-12-25投稿
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二つの膨らみが…現われた…
そこに熱い視線を落とす父親を、娘は見つめていた…

孝行は…乳首に唇を寄せた。

娘はそんな孝行をただ見ているだけだった。

チュ…

優しく…口付けし…舌先でほぐすように乳首を舐める…

(フ…ン!)

プルプルと震える真弓…

まだ青い果実…
あまりにも繊細で、みずみずしい…

孝行は味わうように舐める…
テロ…テロ…

(…ッ…ッ…ッ…)

娘の震えが舌先に伝わってくる…

ブルブル震える度に、孝行は自分の股間から蜜が溢れるのを感じていた…
いじらしくていじらしくて、抱き締めてしまいたいのを抑えるのは辛い試練だった。

白い太ももの手触りを楽しむ間も無く、孝行は娘のまだ若い女の部分に指を押し当てた。
朝激しく汚した下着は別のものに履き替えてあったが、もう今朝と同じ状態だった。

乳首を舐めながら…孝行は…下着を少しずつずらしてゆく。
依然ビクビク震えながら、真弓はされるがままになっていた。

ミチャ………ミチャ………

孝行は娘を胸の中に包んだ。
真弓は頭を胸に預ける。
髪の毛に頬擦りしながら…孝行は半開きの太ももの間で指をうごめかせている…

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