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家族愛62

ザクロ  2009-01-15投稿
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風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。
孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。

涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。

(真弓…)

孝行は娘をトイレに引っ張る。

(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)

若い体の感触を楽しむように抱き締める。

(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)

真弓はクスッと笑う。

(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)
(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ)
(ん、でもそろそろ危ない頃だし…)

孝行は娘の尻を撫で回す…
(可愛いお尻…)

パジャマの中に手を入れた。

パンティーの中にまで侵入させた手は、割れ目に沿って深く差し込まれた。

真弓は父親の胸にしがみついた…

指先は肛門にー

(ア…お尻…ヤダ…)

(好きだろ?)

(ヤン…)

ひだを優しく撫でる…

真弓は急に重くなる…

(ハン…ヤダ…お父さん)

焦れったい快感…

ヒクヒク収縮する娘の穴…
指の腹は…時々強く肛門に押しつけられている…

その度に孝行の胸元を握る手に力が入る。

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