風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。
孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。
涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。
(真弓…)
孝行は娘をトイレに引っ張る。
(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)
若い体の感触を楽しむように抱き締める。
(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)
真弓はクスッと笑う。
(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)
(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ)
(ん、でもそろそろ危ない頃だし…)
孝行は娘の尻を撫で回す…
(可愛いお尻…)
パジャマの中に手を入れた。
パンティーの中にまで侵入させた手は、割れ目に沿って深く差し込まれた。
真弓は父親の胸にしがみついた…
指先は肛門にー
(ア…お尻…ヤダ…)
(好きだろ?)
(ヤン…)
ひだを優しく撫でる…
真弓は急に重くなる…
(ハン…ヤダ…お父さん)
焦れったい快感…
ヒクヒク収縮する娘の穴…
指の腹は…時々強く肛門に押しつけられている…
その度に孝行の胸元を握る手に力が入る。