流石の吉冨も、少し黙っていた。
しかし、答えは決まっている。『YES』だ。
僕父は、この学校の学園長もしている。ヘタに断れば、クビが飛ぶ。
「わかりました…」吉冨は細い声でそう言った。
僕は教卓に金を置き、その隣に一つ箱を置いた。
「ピルだ。毎日飲め」僕はそっけなく言った。しかし、アソコはもう勃っていた。
僕はカバンから、袋を出した。中には、リモコン式バイブと、プラスチックチェーンが入っている。
「俺と会う時には、これもつけろ」
「どうやってこれを…」袋の中を見ながら公子は言った。
「穴に入れろ。バイブはパンツで挟め。今すぐ」
公子は座ったまま、まずはチェーンを入れた。
パンストを少し脱ぎ、パンツの間から、チェーンが少しづつ入っていく。
「あう。ああっ、あ」公子は喘ぎ始めた。
「よしそこでいい」三分の二ほど入ったあたりで止めさせた。
そしてバイブをパンツに挟み、パンストをはきなおした。
「パンストに穴を開けて、チェーンを垂らせ」
公子は言われた通りにした。
チェーンはスカートから見えるか見えないかぐらいまでたれえいる。
僕はバイブのスイッチを押した。