そして、放課後…
「失礼します」
「花園くん待っていたよ。工藤先生お疲れだったね。まあまあ、座りたまえ。」
校長室は思ったより広く色々なものが置いてあった。一番目立ったのはカメラ。
「お話って何でしょうか?」
「うむ。君は才能があり頭もいいから、未来に役立つ人材だろう。だから特別に性教育を受けさせよう。」
「…なんとおっしゃいましたか?」
「だから、性教育を受けさせてやると言ったんだ。工藤先生、押さえたまえ」
「はい。」
「いや。やめてよ来ないでー」
工藤はがっちりと三咲を組み敷いた。
「くくっ力がないね?僕が鍛えてあげるよ?力とアソコをね?」
というと、素早く三咲をボールギャグで口を塞いぎ、縛った。
「おっいい格好いいじゃないか?花園くん」
「ぐぅ…んっ〜」
「何々?服を脱がしてくれって?分かった分かった。全く君は世話がやけるな」
そう言うと、一気に手でブラウスを千切り、スカートを破いた。
「う〜んぐぅつむ」
「おや、おっきなおっぱいだ。工藤先生、カメラを回して下さい?」