「ミカ!!進路について話があるから放課後くるように。」「はいっ。なんか嫌だな… 怖いし。」そう思いながらも放課後教室に行ってみた。「ミカ、最近以上に学力が低下してるぞ。なにかなやみごとでもあんのか?」ドキッ……。「…。特にありませんが」 「ミカ、お前の両親はスパルタ教育だろ。俺が成績をトップにあげてやるよ。」「えっ!……。お願いします。」ミカはラッキーとしか思っていなかった。「そのかわり、今からミカは俺のものだ。」 「先生?……。」 いきなりミカの体に触れた。「キャッ!!なにするんですか!!」「言っただろう。お前は俺のものだ。」「イヤァ―――――!!!!」ミカは無理やり ヌガサレタ