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女神ラブドリーナ3

アメリカ日本  2009-04-18投稿
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 そしてオレは事務室で、書類の作成をさせられた。

 作業が終わったのが、深夜近く…。

「ご苦労様です。今夜は帰ってゆっくり休みなさい? 明日の早朝清掃は結構ですから」

「ハイ、ありがとうございます」

「じゃおやすみなさい」

「おやすみなさいませ」

 頭を下げたオレ。

 後ろを振り返った時、修道院長は背後からオレのケツをポンと叩いた。

 えっとオレは振り返った時、修道院長は立ち去って行った。

 裏の駐輪場まで歩いて来た時…

「ご苦労様」

 誰かが声をかけて来た。

「あ、どうも。まだ…」

 え?

 振り返った時、建物の陰からバカに背の高い若い女が出て来た。

 髪の長い美女だ。

「あのどちらさま?」

 話しかけると、美女は優しい笑顔で近づいて来た。

「ココのシスターよ」

「そうですか? 見回りか何か?」

「一回目のね」

 シスターたちは交代で夜の院内巡回を行っているのだ。

「お疲れ様です」

「アナタこそ、いつも御奉仕ありがとう」

「あ、あ、どうも!」

「どうしたの?」

「い、いや別に!」

 ヤバいヤバい!

 オレは興奮してしまっている。

 この美女のグラマーな体を見てだ。

 黒のロングドレスを着ている彼女。

 胸元から、豊満な乳の谷間がモロなのだ。

 オレのアソコがビンビンだ。

「お、大きいね?」

「何が?」

「あ、いや別に!」

 オレのスケベ心が破裂寸前だ。

 早くウチで出してしまおうと、オレは帰ろうとした。

 すると…

「ごめんなさい、胸が大きくて」

「え?」

「私って、胸もお尻も凄く大きいの」

 振り返ると、美女はニヤニヤしている。

 美女はオレを建物の狭い場所へ連れ込んだ。

 美女の名前はラブドリーナ、23歳。

 いつも、オレの様子を見ていたと言う。

「一度でイイから、アナタとゆっくり話したかった」

「41歳のブサイクなこのオレと?」

「悪いかしら?」

「悪くはねえけど…
 オレ、変態だし」

「みんな、本当はそうじゃない」

「君も?」

「私なんか、筋金入り」

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