「だろうね」
ぼにょん、ぼにょん
ラブドリーナの乳のデカい事!
オレは背後から抱きついていた。
両脇から両手を入れ、胸をモミモミ。
ゆさゆさと上下に揺らしたりした。
「あ、ハン」
「いつから、胸が大きいの?」
「10代の半ばぐらいかな?」
「凄いなあ、このデカさと感触」
「オッパイは、大きい方が好きなの?」
「勿論。ラブドリーナのなんか、最高級だよ」
「まあ、ウフフ」
「今まで、他の男に吸われたりモミモミされた事ないの?」
「ないの」
「本当にィ?」
「私って、ウソが嫌いだから」
「信じらんねえ」
「悲しいわ、信じてくれないなんて」
「君のような女性なら、色んな男が近づいて来るんじゃねえの?」
「その逆。私って図体大きいから、誰からも声がかからないの」
「寂しいだろう?」
「寂しいわ」
「オッパイも寂しがったりして」
「そうなの」
「寂しい寂しいって、ぶるんぶるんぶるん揺れるんだ?」
「そうそう」
笑うラブドリーナ。