オレは傍の箱のような所に腰掛けた。
オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。
体をオレに密着して来た。
オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。
左手で豊満な胸をさするオレ。
撫でたり揉んだり。
揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。
肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。
大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。
驚いたのは、オッパイがやけに膨らんで来た事だろう。
谷間が閉じるぐらいデカくなったのだ。
「私は性的に興奮すると、オッパイ膨らむの」
「不思議なオッパイだね?」
「フフ」
笑うラブドリーナ。
「オレ、幸せ」
「幸せ?」
「こんな、サイコーのオッパイとお尻に出会えて」
「これからも、可愛がってね」