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女神ラブドリーナ5

アメリカ日本  2009-04-22投稿
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 オレは傍の箱のような所に腰掛けた。

 オレの右横に腰掛けたラブドリーナ。

 体をオレに密着して来た。

 オレは右手を腰辺りの持って行くと、彼女は更に腰を密着させて来た。

 左手で豊満な胸をさするオレ。

 撫でたり揉んだり。

 揺れる深い谷間を見ながら、右手で相手のデカいお尻を撫で回す。

 肉付きの良い柔らかい豊満ヒップだ。

 大美女のムチムチ胸と巨大尻は玩具として、オレに遊ばれた。

 驚いたのは、オッパイがやけに膨らんで来た事だろう。

 谷間が閉じるぐらいデカくなったのだ。

「私は性的に興奮すると、オッパイ膨らむの」

「不思議なオッパイだね?」

「フフ」

 笑うラブドリーナ。

「オレ、幸せ」

「幸せ?」

「こんな、サイコーのオッパイとお尻に出会えて」

「これからも、可愛がってね」

 

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