義姉は公園を出ると、湾岸線に沿って車を進めた。けばけばしい看板のある三差路に差し掛かって 暫く進み、路肩に停めた
「勝さん、やっぱり…イケないわ。…私たち…義姉弟で…イケないことだわ…入れない。」
ホテルの立ち並ぶ看板が見える…。
俺は黙ってドアを開けて外に出て運転席側に回り
「義姉さん、運転替わります」と言うと、義姉はドアを開け、ゆっくりと車を降りた。
俺は一番清潔そうなラブホテルに車を入れた…。
義姉は車を降りると俺の手を握り絞めて離さない
。部屋パネルの前に立って義姉の顔を伺う。
義姉ははにかむように指差した…。
エレベーターの中でも義姉は俺の背中に回って顔をつけていた。
部屋に入ると、回りを見回してベッドに腰掛けて
「勝さん、やっぱり…イケないわ。私たち…」
俺は黙って義姉のTシャツを脱がせた。
立ち上がらせジーンズも荒々しく脱がせ、背中のブラジャーのフックを外した…。
「イケない。…勝さん」
俺は有無を言わさず乳房にむしゃぶりついた。
「義姉さん…義姉さん」義姉の両手が俺の背中を優しくさする…。
「勝さん…イケない人…ね。…ぁぁ…待って!…シャワーを…ぁぁ…」
「義姉さん…何も…言わないで。…好きなんです
…この匂い。義姉さん」
下着の股間を愛撫した。
「ぁぁぁぁ…勝さん。…こうすれば…頑張るのね…頑張って…くれるのね…ぁぁ勝さん…約束よ」
義姉のそこは下着まで濡れていた…。
俺は乳首を優しく噛んだ。ぁぁぁ〜義姉は喘いだ
俺は唇を臍から…下へ…下着の上から股間へ下げて行った…。
「駄目。勝さん、お願い
…シャワーが…まだ。…綺麗に…してから…お願い…ぁぁ〜、勝さん…」
俺は下着を横にずらして赤い肉片を剥き出して、口をつけた…。
「ぁぁぁ−。ぁぁ〜勝さん…そこは…まだ。ああ…汚れてる、の。…ぁ」
俺は肉片を縦に…舌で割った。…少し、しょっぱい味がした。
舌を尖らせて突いてみた
「あ、ダメ〜、あ、あ」
俺はヒップの方から下着をめくった。
義姉の腰が脱がせ易くするように、上がった…。
「義姉さん。…生のまま。そのままの…義姉さん…がいい。…」
「ぁぁ、勝さん…」
義姉の指が、恥ずかしげに下りて来て…
「勝さん…………ここが…ク、クリトリス…」