[PR]
オススメ広告

受験生の夏の夜14

バス  2009-07-06投稿
閲覧数[7148] 良い投票[0] 悪い投票[0]

秀彦は射精を覚え、その快感に毎晩、耽った。

良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツや下着に付いた精液で知っった。

良子は秀彦が勉強にうわのそらでないか心配した。

あの夜以来、良子にも秀彦にも頭から離れないものがあった。

心配した良子はある夜、秀彦の部屋をそっと覗いた。
薄暗い部屋のベッドの上で秀彦は四つん這いになり、息を荒げ、一生懸命ペニスをしごいていた。

(あの子・・・また・・。)
良子は一息おいてノックし部屋に入った。
秀彦はあわててタオルケットを下半身にかけた。

「秀ちゃん、もう休まないと。いつも遅いでしょ。」
「わかってるよ!もう寝るよ。」

良子はベッドの脇に座るとパジャマの下を脱いだ。
「秀ちゃん。終わらせて早く寝るのよ。」

良子はそういって、秀彦にかかっていたタオルケットをそっと、取り除いた。

秀彦のペニスは、もうぬるぬるして、真っ直ぐに上を向いていた。

良子はベッドの上で四つん這いになり、またパンティを少しだけ、ずりさげた。
秀彦は膝立ちの状態で、母の尻を眺め、自分のペニスを握った。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 バス 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ