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受験生の夏の夜19

バス  2009-07-15投稿
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「秀彦!やだ・・変な声出さないでよ。
あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの?お尻が好きなの?」

「はぁぁん。だって・・ママが、お尻の穴に指いれるから・・・お尻の穴が。ズポッて。そんな・・・ひぁぁっ!何か漏れそうだよう!」

良子は秀彦のペニスの粘液を、秀彦のアナルに塗りつけ、さらに指の抜き差しを早めた。

プッ、プッとアナルから抜き差しする指の動きに合わせ、音が響いた。

良子はペニスをくわえたいという衝動を押さえ切れず、秀彦を仰向けにし、秀彦の尻を枕に乗せ、自分で膝を抱えさせた。

秀彦も恥ずかしい格好で、自分の肛門を母に見られている姿に、異様にたかぶり、痛い位の勃起状態となった。

良子は指で秀彦のアナルを突きながら、秀彦のペニスを凝視した。

「秀彦・・受験生なんだからね。勉強もするのよ。 オチンチンばかり、触ってたらだめだからね。」

「うぅん。はぁぁん。ンッわかったよぉ。」

良子は舌を出して、舌先で丁寧に秀彦の尿道をなぞった。

「えぇっ?なに?ママ?
ちんちん舐めるの?
えー?そんな・・・やぁぁ。ちょっ・・・ちんちん、舐め・・。あっ。」

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