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魔女【18】

CORO  2009-07-27投稿
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長いクンニのあと、

唇は、
太腿、
膝の裏側、
ふくらはぎと下降してきた。

そして、足首をしっかり掴み、足の裏面をペロペロと舐める。

「ヤッ、やだぁ!汚いよ。そんなとこ…」

達夫は、あたしを無視して、
足の指一本一本にしゃぶりつく。

くすぐったくて、あたしはきゃっきゃっと声を上げる。

でも、すごく、いい…。

あたしは、パパの愛撫を思い出す。

千絵が、愛しくてしかたがないって言いながら、愛撫してくれたパパ。

あたしは、胸が痛くなった。


パパ、今頃何をしてるかな…。

少しは心配してくれてるかしら…。


警察には、捜索願い、出したのかな?


まさか…、ね。



「どないしたん?ホームシックか?」


気が付くと、
達夫があたしの顔を覗き込んでいた。


「ううん…。
ごめんねシラけさせて。
もう、大丈夫だから…、
早く、しよっ」


あたしは、できる限りの笑顔で言った。


達夫は、割り切れないような顔で、あたしの上に重なった。

だけど、愛撫には全く身が入らない。


「ねえ、横になってよ」

あたしは言った。
なんだか、達夫に申し訳なくて…。

達夫は、あたしの隣で仰向けになった。


予想通り、達夫のおちんちんは勢いを失っていた。


あたしは、達夫の股間に顔を埋めて、
おしゃぶりを始めた。


竿の根元を掴んで、咥える。

唇をすぼめて、亀頭をチュバチュバしていると、たちまち勢いを取り戻す。


唇で、カリ首の周りを責めながら、
舌の先で尿道を刺激すると、
充電は百パーセント完了した。


「お前、上手やなぁ…。中学生とは思われへん」


達夫は満足そうに言うと、あたしを組み敷いた。
ブラも取り去ってしまう。


フェラすることで、あたしの欲望にも火が点いたみたい。

花びらの中から、ジュースが溢れてきそう…。


「千絵、入れるでぇ」
達夫が言った。

「うん。いっぱい、してね…」


達夫は、復活した欲望を膣口にあてがい、
一気に貫いた。


「はうんんっ!」

あたしは声をあげ、シーツを掴んだ。

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