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魔女【19】

CORO  2009-07-29投稿
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すごくおっきい…。

フェラしてるときは、無我夢中で意識しなかったけど、

オマ☆コに入って来ると、その大きさを実感する。

膣壁が裂けてしまいそう……。

達夫は、腰を前後させながら乳房を揉む。

「千絵、お前の、オマ☆コ、めっちゃ、スゴイわ。めちゃくちゃ締め付けて来よる。
狭いだけと違う。
名器や。
男を狂わす、オマ☆コや」
達夫が、感嘆の声を上げるが、あたしにはよくわからない。

でも

気持ちいい……。


達夫のカリ首が、膣の内側を擦るたびに、全身が鳥肌が立つ。


「ああんっ、千絵…。いい…。気持ちいいよぉ!」


あたしの声に刺激されて、達夫が狂ったように突きまくる。


「千絵っ!ええよっ!お前の…、オマ☆コ、最高やぁ!
オレ、もう逝くでえぇ!」

「ち、ちょっと待って!外に、出してよぅ!」


あたしは我に返って、達夫を押し戻した。


だけど、間に合わなかった。

「千絵、ごめんな!」


達夫は言いながら、あたしの中で果ててしまった。


がっくりとなった達夫の下から抜け出して、あたしはバスルームに駆け込んだ。


シャワーを全開にする。


花びらを指で拡げると、達夫の精が、ドロリと流れ出す。


あたしはシャワーを秘裂に押し当てた。

噴き出すお湯が、体内に満たされる。


あたしは中腰になって脚を開き、指で掻き出すように洗う。


イヤだ!
イヤだよぅ!

赤ちゃんできちゃったら、どうすんのよ!


涙か溢れてきた。


パパとのセックスでは、そんなこと、考えもしなかったのに…。


ただ、パパの全てを受け入れたいって思えたのに…。


今は、
恐くて…、
不安で…、

おぞましい。


これから先、
毎日こんな思いで生きていかなくちゃいけないの?

あたしは、目の前が、真っ暗になった…。


バスルームから出て来たあたしを、
達夫がバスタオルでくるんで抱きしめる。

「大丈夫か?」

そう言ってキスしようとする達夫の唇から、あたしは顔を背けた。

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