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私の子猫ちゃん?

CORO  2009-08-10投稿
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私は、ベンツの助手席に乗り込む。


「玲子様、お会いしたかったわ」

しな垂れかかってくる全裸の聡子。


私は肥満した身体を抱き、乳首を思い切り捻りあげた。

「ああん!酷いわ、玲子様。いきなりそんなことを…」


恨めしそうに言う声は、
とっくに発情していた。


「さあ、車を出して」


私は聡子を促した。

乳首を解放し、運転に専念させる。


「ああ、玲子様。恥ずかしいわ…」

聡子は切なそうに言いながらも、シートベルトを着ける。

聡子の乳房の谷間に、シートベルトが食い込み、
バストの巨大さを強調する。

デブ専の男なら、その場でむしゃぶりつきたくなるだろう。


道路にでると、聡子の白い肌が、たちまち羞恥で朱に染まる。


行き交う車のドライバーから、好色な視線を浴びるたび、

むっちりした太腿をもじもじさせる。


「あら、もう感じてるね?
嫌らしい女!」


聡子が泣きそうな顔になる。


「そっ、そんな…。
玲子様に言われて、仕方なくしてるのに……。
そんな風に言われると、わたし、せつないわ…」

「よく言うわ。
命令されるのを、待ってたくせに」



車が信号待ちで止まった。


隣に並んだ車や、対向車のドライバーが、
驚きの表情で見つめる。


私は聡子に告げる。


「ほら、みんな見てるよ。聡子の変態ぶり」


「嫌!やめて下さい」


言葉とは裏腹に、乳首ははち切れそうなくらい、勃起している。


私は、聡子の股間に手を伸ばした。



予想通り、燃えるように熱い。


ホールから溢れ出した蜜は、内腿を汚し、
レザーシートに貯まっている。


私は、ぬるぬるの蜜をたっぷり付けて、クリトリスを翻弄する。


「ひいいっ!」


聡子が叫ぶ。


身体ががくがくと震え、とてもじゃないが、
運転出来そうにない。

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