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私の子猫ちゃん??

CORO  2009-08-10投稿
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助手席に転がり込み、肩で息をする聡子に、
私は訊ねる。


「どうだった?久しぶりに運動して…」


「あ、あんまりですわ、玲子様。
他の事なら、何だって堪えます。
でも、こればかりは…。わたし、本当に死んでしまいます」


恨めしげに訴える聡子。


「だろうね…」

私は冷たくあしらって、車を発進させた。


聡子の自宅への道をドライブしながら、

私は考える。


なかなかいいキャラクターの聡子に、

もっと屈辱を与える方法は無いものか…。


仮にも聡子は、年商10億を叩き出す会社のオーナー社長。


万が一、この隠れた楽しみが、
マスコミにでも知られたら、
社会的に抹殺されかねない。


つまり私は、
大事な金主を失う結果になる。


残念だけど、露出はこのくらいが限界か…。

結論など出ないまま、
ベンツは聡子の自宅に到着した。


豪邸とまではいかないが、地上三階建ての立派な邸宅だ。


普段は、
お手伝いとして雇っている老夫婦が迎えに出て来るのだが、
プレイの日は、休暇を与えている。


私たちは、無人の邸宅の三階に昇っていく。


そこは、聡子の寝室と執務室。


寝室に入った聡子は、

すでに危ない目付きになっている。



「玲子様、淋しかったですわ」


甘えた口調で擦り寄ってくる聡子を、
私は力任せに蹴飛ばした。


どぉん!

と派手な音を立てて、聡子が床に転がった。


うーんっ!

唸り声を上げて蠢く足元の肉塊を、
私は靴のまま蹴飛ばす。


Fカップの巨大な乳房を、

贅肉をたっぷり蓄えた腹を、

肉の垂れ下がった臀部を、


私はめちゃくちゃに蹴り飛ばす。


肉を打つ音と、
聡子の悲鳴が、室内に充満した。

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