真帆は洋式便器の蓋の上にまりあを座らせると、太股を押し開き、まりあの秘部の前にひざまづく。そしてゆっくりと…熱く濡れた舌を容赦なく這いまわらせた。「…ひぁあ…そこ…だめっ…」泣くような声を出し、まりあが悶える。クリトリスの先端から穴にかけてをねっとりと舌が行き来し、やがて穴の中までもを犯しはじめる。ずちゅっ、ずちゅっ、と音をたて、まりあの愛液と真帆の唾液が絡み合う。「やぁん…あ…あたしもう…イクっ……!」これがとどめとばかりに、真帆の歯がクリトリスを甘噛みすると、愛液がビュッとあふれ、まりあの躰が大きく退け反った。「あうっ、はあぁあ――…んっ…!!」