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地球防衛女子2

らみりす  2009-11-15投稿
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「す、好きってなによ?」
「いや、可愛いなーと思って」
「あんた、ヒーローに何言ってんの!?」
「関係ないだろ。いや、関係あるかな?」

ガーブゴールは私の頬を優しく撫でて、にこりと笑う。

「可愛い敵を拘束して、様々なエロ拷問を行う。こんな夢な光景あるか?」
「あんた、顔良いのに最悪だね…」

がっかりしながらも、私は困っていた。
いや、エロ拷問て。困るんだけど。逃げなきゃ。

「力入れても駄目だぞ。ヒーロー捕まえるのに、素材はケチらない」

ガーブゴールはあっさりと私のスカートをまくり上げた。

「ちょっ!」
「おお、ピンク」

下着を見てニヤニヤしている。スケベ親父かよ…。

「何をしようかなぁ、うーん」

そう言いながら、ガーブゴールは私の股間を見つめている。

な、何をされるんだろう…。

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