20分ぐらいたって、美保が練習を終えたようで、プールを上がろうとしていた。
オレも上がろうとしたら、上がりかけの美保が、顔だけ振り向けて、
「エッチしたことある?」
て聞いてきたから、ない、って答えたら、
じゃ、今からエッチしようか。
って言ってきた。
オレは彼女がそんなにエッチだとは思ってなかったから、その言葉には驚いた。
で、上がりかけのオレを突き落とすと、自分もプールに飛び込んだ。
オレは、美保の方に近づいていき、抱きしめた。
「ぁん…」
「気持ち良くしてやるよ」
そう言って、水着の上から乳首を触りはじめた。
「あ…ぁん」
「コリコリだぜ、おまえの乳首」
「ぁ…あぁ」
だいぶ敏感に感じてるようだ。
プールサイドに上がって、今度は、マンコを触りはじめる。スジが通っているのが、ハッキリわかる。
「ぁ…」
オレは水着の中に少し手を入れて、愛液を少し掬い、指で糸を引かせてみせた。
「こんなに糸引くプールの水、あるか?」
「ぁあ…」
オレはすぐにでもマンコを責めたかったが、先に乳首を、と思い、乳首を舌先で転がした。