〔新しい下着を〕
1
7年
振りに
再会した
幼なじみの
4歳下のNの
前よりおっきい
×ンポをたっぷり
しゃぶって四発目の
精
液を
飲んだ
翌日の朝
シャワーを
浴びて真っ裸
で新しい下着を
着る馬葉典子アナ
「ワコールサルート
の
陰毛
と乳首
が透けた
薄手の純白
ブラジャーと
バックレース柄
パンティのお揃い
Nちゃんの好みだわ
N
から
典子に
言われた
事思い出す
馬葉典子アナ
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年
下N
「典子
姉ちゃん
僕の好みの
下着を着てよ」
肉
棒を
お口で
しゃぶり
ながらあの
アルトの声で
応える馬葉典子
「チュパチュパッ
ペ
ロン
ペロン
Nちゃん
典子姉さん
どんな下着を
着たら良いの?」
亀
頭を
典子に
舐めさせ
ながら話す
4歳年下のN
「典子姉ちゃん
はやっぱり真っ白
のバックレース柄で
見
事な
逆三角
の陰毛が
見える薄手
のパンティを
履いて欲しいよ
ブラジャーも白で
おっぱいが揉み易い
カ
ップ
無しの
真っ白い
ブラジャー
で乳頭と乳輪
が透けて見える
ブラが一番良いよ
ほらお口休んでるよ
チ
ュパ
チュパ
そうだよ
ペロペロッ
気持ち良いぃ」
裏
筋を
何度も
舐め上げ
ながら話す
馬葉典子アナ
「Nちゃん好み
の
純白
バック
レースの
パンティと
ブラジャーを
典子お姉ちゃん
着けて来るわね!
明日また会おうね」
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新
しい
透けた
パンティ
ブラジャー
を着用し鏡を
見てる馬葉典子
「逆三角形の陰毛
と
乳頭
乳輪も
丸見えの
こんな下着
着たの初めて
乳首にニプレス
貼って陰毛の部分
にパンティライナー
着
けて
行くわ
丸見えは
絶対に駄目」
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〇
デジ
大使の
仕事日で
他局に入る
馬葉典子アナ
「あぁユリッペ
久しぶりね元気?」
女
子高
が一緒
仲良しの
島頭有理子
「のんのんも
何かお肌が艶々
ヒアルロン酸より
お肌に良い白い液体
飲
んだ
翌日ね」