2人は崇史の部屋に向かった。
知美「い、意外と崇史君の部屋きれいだね。」
崇史「ぇ、あ、ああ一応オレきれい好きなんだ。」
知美「そ、そうなんだぁ〜」
2人はしばらくすると沈黙してしまった…
な、なんで崇史君黙りこんでるのかなぁ〜もしかして私のこと意識してくれてる………そ、そんなことないよね。で、でも私崇史君に言いたい!「好き」って言いたい!
知美は自分の気持ちをおさえきれずついに言ってしまった…
知美「崇史君!あのね、私の話し聞いてくれる?」
崇史「ぇ?いいよ。」知美「ゎ、私ね、崇史君のことずっと前から…好きだったの!」
崇史「……………!?ほ、ホントか!?っっっっっヤッターーーーーーー!!!!!」
知美「っえ!?…」
崇史「知美…オレもずっと前から好きだった。知美愛してる…」
知美はしばらく固まってしまった。
知美「ほ、ほんと…?ぅそ…だ、だって私と遊んでくれなくなったし、喋りかけてくれなくなったし…私てっきり嫌われてるって思って…」
崇史「知美のことが好きだからさけてたんだ…。ごめんな。オレ知美のこと好き過ぎて、お前をオレのものにしたくて…めちゃくちゃにしたくて…知美の近くにいると我慢できなくなるから、さけてたんだ…」
知美「ぅれしいよ。私のこと思ってくれてたんだ………。ぃぃよ。めちゃくちゃにして…ゎたしを崇史君のものにして…」
知美は崇史に抱きついた…
崇史「…ホントにいいの?オレ自分をおさえきれる自身ない…。お前を本当にめちゃくちゃに…………」
「ちゅっ」知美は崇史にキスをして、崇史は理性がとんだ…すると崇史は別人みたいに変わってしまった。
崇史「オレ本当はお前の前ではすごい猫かぶってたんだ。オレ…すっげぇエッチなんだよねぇ〜」
知美「…っ!?」