パンツの中に手を入れるとねっとりしたモノが指に絡みついた。『すごく濡れてる…』次に私はクリを中指で転がす様に撫で続けた。『ぁんっ!…ふぁっ!ゃぁ…』凄く気持ち良すぎて声が出てしまった。『パンツがビショビショ…』私は一人ぇっちが終わったあと、パンツを脱いでそのまま過ごしてぃた。テレビを見てぃる時、父が『このペン欲しかったんだろ?あげるよ。ほぃっ!』父が私に向かってペンをゆっくり投げてきた。『えっ!?』私はペンをキャッチできなかった。するとそのペンは私のアソコに当たったのだ。『ぁっ…』パンツを履いていないので変な感触がした。少しペンが当たっただけなのにアソコからヌルヌルしたものが出てくる。続く