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snow love 25

新潟  2010-03-04投稿
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「ど…どういう…ことなの…!?」

蝋で固まった胸を揺らしながら、律子はアナルで蠢く異物に堪えた。何か喋っていなければおかしくなりそうな状況だ。

「倉真くん、今どこにいると思う?」

「何言って……?」

「倉真くん言ってたでしょ?私から電話もらたって。」

律子は三春が自分を捕まえた後、一瞬部屋を出ていたことを思い出した。

「何をしたの…!ひぁ!!お父様っ――!!そんなに激しく…!」

話に退屈したのか、無表情な義父はアナルパールを引っ張った。
グチュチュとアナルから粒が出てきた。

「あっ…はぁ!!」

「何もしてないわよ?倉真くんに涙ながらに告白して、フラれちゃったの。彼、もうお付き合いしてる方が居るから。」

律子は少し表情が強張ったが、三春がアナルパールを引っ張ったので再び悲痛に歪んだ。

「あっ、ひぃいうぅ!!やめ…。」

「あなたの言った通り。先生と倉真くんが助けに来るわ。」

「先生…と?」

「あなただって気付いてたクセに。あの女、生徒と寝たのよ。今日、倉真くんとね!!」

三春は律子の中のアナルパールを一気に引き抜いた。

「ぅ――ああぁあ゛!!!」

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