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先生(オレ)ノ命令ニ従エ。?

みお  2005-12-18投稿
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「せんせ・・・あたしヤバイ・・・。」

資料室の冷たい床の上、あたし達は倒れこむ。

「せんせぇっ・・・奈菜が好きなんでしょ?」

先生は少し驚いたような表情をする。

「何で?何で知ってんだ?ウワサになってんのか?」
「違う・・・あたし先生の事好きだから・・・分るの。」

先生があたしにキスをする。
先生の舌があたしの舌に絡む。

「はぅっ・・・はぁ・・・。」
「好きだよ?奈菜が。」
「あっ・・・あたしは?」
「美帆は俺の事好きなんだろ?身代わりになれよ?」

もうどうでもいい。
とろけてしまいそうなキス。

「あっ・・・。」
先生の指がスカートの中に入り込んだ。

「やっ・・・。」

クチュクチュ・・・

イヤらしい音が資料室を包み込む。

「はっあん・・・あっ・・・せっせんせぇ・・。」
「すげぇ濡れてる。汚ねぇなぁオマエ。」
「はっはっあっいやっ・・・。」

恥ずかしくて死んでしまいそう。

先生はスカートを捲り上げて丸出しになったあたしのアソコを覗き込む。

「やぁっ見ないでっ・・・。」

ピチャ・・・

「ひゃぁんっ・・・。」

先生があたしのアソコを嘗め回す。

「はっはぁっ・・・あっ・・あぅ・・・。」
「ヤらしい女。」
「はぅっ・・・はっあっあん。」

クチュクチュと湿った音が嫌でも耳の中に入ってくる。

「入れるぞ。」
「いっ入れてぇ・・・。」

ズボ。
音であらわすとそんな感じ。
先生があたしの中に深く深く入ってくる。

「やぁっあーーぁっいっうぅっ・・・。」
言葉にならないほどの痛み。
しばらくして先生がゆっくりと腰を動かし始めた。

「あっはっ・・・あぁっいぃ・・・。」
「奈菜ーーー・・・。」
「せっ先生ぃ・・・あっあん・・・。」
「なっ・・・なな・・・。おぉっ・・・。」

先生の中にいるのはあたしじゃなく、奈菜。
奈菜を思い描いて、あたしとヤっちゃってる。

「はっあっ・・・。」クチュクチュ・・・

「だっ出す・・・。」
「やぁっ・・・。」


「なっ奈菜ぁあーっ・・・。」


先生は早くもあたしの中で果てた。

隣に横たわった先生をあたしは涙目で見つめる。
「美帆」そう呼んでほしかった。

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