[PR]
i-mobile

snow love 37

輪廻  2010-03-16投稿
閲覧数[4210] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「んぐっ!!んん゛ぅぅ――――!!!!」

しばらく美月の呻きが止まり、勢い良く男根が口から引き抜かれた。

「ゲホッ!!!ごほっ!はっ、はぐ!!んぐ…!」

口から精液と唾液が垂れかけたが、美月が息を吸う間もなく、次の男根が入れられた。

さらに仰向けに寝かせられ、脚でも肉棒達を愛撫させられる。

美月の肩や胸には、服の意味を為さないシャツの切れ端が残っていた。

射精の雨が止まず、美月は目が開かなくなってきた。
薄目で残りの男子生徒を見渡すが、まだ10人以上は残っていた。

倉真が律子に抱かれ、泣いているのが見えた。

(倉真くん……あなた達を守るためなの…。泣かないで。)

「うぉおお!イクっっ!!」

「んん゛ん゛―――――!!!!げぼっ!ごぼ!」

美月が気絶してもしばらく繰り返された男子生徒による強行は、チャイムが鳴ると終わった。


「美月!!」

教室に自分達だけになると、倉真と律子は急いで駆け寄った。

「しっかりしろ!」

「先生!」

「ふたり…とも…だいじょ…ぶ?」

「もうやめよう、こんな事馬鹿げてる!」

「違うの…。けほっ。…この一週間で、澄越さんが…どうしてこんな事するのか…分かったの…。」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 輪廻 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ