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snow love 41

輪廻  2010-03-16投稿
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「…ずっと一人だった。先生が初めてだよ。あんなに俺に優しく、良くしてくれた人…。」

「キミトくん…こんなの…よくない。」

そう言いながら彼の唇や舌先まで私は愛撫した。

彼は全部、初めてだったから私に委ねていたの。

それが堪らなく愛おしかった。

彼から誘いながら実際にしていたのは私…。

彼は私にとってなくてはならない存在になっていたの…。

そして彼も私を求めていた。

「あぁっ!!あん!あ!あっ!キミトくん…!じょうず……!とっても!」

「せん……せ…!!なんか…ヘンだよ…?!」

「いいの!!そのまま!キミトくん!!!」

「ふ……ぅあ…!?」

私が彼を抱き締めると、彼は耐えられなくなったのか、体を私に預けて、
私の膣内に射精した。

「ぅうん!…ん!はぁ‥キミトくん、あったかいよ…。」

キミトくんはキスを少ししたあと、

「せん…せ。眠く…な‥って。」

「わた‥しも…。」

キミトくんは薬と疲労のせいで、
私は微熱のせいで、眠りに落ちてしまったの。

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