マグリット…21歳。
俺のセフレだ。
俺もスケベだけど、マグリットだって筋金入りのド変態女だ。
昼間は厳格な表情で働く彼女も…
夜になると、俺相手に変態心を爆発させる。
マグリットはやや、惚けたような表情をした可愛い女だ。
長い髪もよく似合う。
体はボン・キュッ・ボンのナイスバディ女…
巨乳、デカ尻が自慢である。
幻想的で怪しげな明かりが燈る狭い空間の浴室。
体を洗い終えた俺たち2人は一緒に湯舟に浸かった。
マグリットは背中を向けた状態で俺に身を寄せる。
俺は背後から抱き着くような格好で彼女にベッタリ着く。
俺の両手は彼女の両脇の下から前へと出ている。
今、その両手は彼女の豊満乳房を掴んでいるってワケ。
俺の掌よりもデカイおっぱい!
ぼにょんぼにょんと揉まれながら、上下のブルンブルンとバウンドバウンド!
マグリットは喘ぎながら全身を震わせる。
彼女の巨大なヒップが俺の腹部を刺激する。
迫力のある揺れの2つの乳房。
指の間に乳首が挟まれてプルンプルン揺れる。
マグリットはゆっくりと
立ち上がった。
お湯の中から現れたのは!
おおーッ!
形の良いビックなヒップだ!
ぶぅぅーんと俺の目の前に現れた!
近寄って彼女の指示で俺は目を閉じた。
いきなりマグリットは、俺の顔面にヒップを押し付けた。
俺の鼻と口が食い込むぐらい密着して来る、マグリットの最高級のお尻!
今度は目の前で尻をゆっくりと揺らす。
ぶりぃーん!
ぶりぃーん!
俺は両手で揺れに合わせながら、尻を軽く叩く。
ぱちーん!
ぱちーん!
イイ音だ。
マグリットはクルリと俺に振り返り、俺に抱き着いた。
あのビックなおっぱいが俺の首を掴んだ!
俺は2つの乳房に顔を埋めたのだ。
パイズリしながら、柔らかい乳房の感触を味わう俺。
マグリットの迫力バストはサイコー!
マグリットは俺の息子を片手で掴んでいる。
この後は互いに膝を付き合わせたまま、語り合った。