オサネも舐めてやるともう盛りのついたメス犬みたいに、お●●●を顔に擦り浸けてくる。
たっぷりと舐めてやるよ…
コテンコテンになるまで…
「奥さん四つん這いになって、股を開いたら後ろから、お●●●も尻の穴も舐めてあげるよ…」
もう奥さんは、必死になり四つん這いになって大股を開き尻を高く上げた。
「奥さん、お●●●も尻の穴もよく見えるよ、デカイ穴だな。
俺の●●●で間に合うかな?
擂り粉木でも突っ込んだろか」
「締めるから、良く締まるのよ。内田さんの●●●を入れて〜」
「入れて欲しいなら先にする事があるだろう」
69の姿勢になり、●●●を、奥さんの顔の辺りに持っていくと手で掴み必死に舐め始めた。
余程●●●に飢えていたみたいだ。
ピチャッピチャッ舐めジュージューと吸っている。
「美味しいか、此をどうして欲しいのか言ってごらん」
「私のオマンコに突き刺して〜」
お尻から持ち上げて中腰でビタッビタッと突き刺してやる。
「わ〜んいいわ」
ビックリした、本当にオマンコがギューギューと締め付けられる。
此れは女房のより、エエ●●●●やな。
ちょくちょく使わして貰おう。