「何よっ!!離しなさ…あ。」
利香と佳乃が男子生徒に連れて来られていた。
というより運ばれてきた。
二人とも全裸で、精子にまみれていた。
「利香?佳乃!?何よ、何なのよ!!」
「男子生徒に弄んでもらってお疲れのようだな。」
続いて、体育館に美月と律子も運ばれてきた。
「おう、お前らご苦労様。やっぱりダメだ。この女、美月先生から手を引くどころか逆上しやがった。」
「こっちも新島で時間稼ぎしたんですがね、この通りですよ。」
体育館の床に律子は力無く転がった。
美月は理解できないまま、利香、佳乃、律子ととともに並べられた。
すでに体に力が入らないほど、犯されていた。
「あとは。」
三春が数人の男子に囲まれ、制服を破かれ始めた。
美月は驚いたが、言葉を発するくらいしか力が入らない。
「澄越さん…!」
「やめ…て!離しな…さいよ!いやぁあ!」
布きれを秘部にあてて、体育館の隅に逃げ込んだが、無駄な抵抗だった。
両乳房は露わになっており、片手では隠しきれない。
体育館には今や学校中の男子生徒や男性教師が集まってきて、三春を取り囲んでいた。