[PR]
オススメ広告

真紀子狂乱?

ひで  2010-04-17投稿
閲覧数[16529] 良い投票[1] 悪い投票[0]


「そういうメス豚なんだよ…
最初は乙に澄ましていたが、チンボを舐めさしてやると鼻を鳴らして食い付くやつだよ…チンボをいれてやったら尻を捻り廻して味わうド淫乱な女だよ…
そら舐めてるうちにマンコはジュクジュクに溢れてるだろ」

「洋子、尻を鞭で叩いてやれよ」

「鞭を下さいってお願いするのよ…真紀子」

「鞭を私のお尻に下さい…洋子ちゃん、バシバシって叩いて下さい」

「シバイテからデカバイブでも突っ込んでやるか…尻の穴にもバイブを突き刺してね」

バシバシと皮鞭でお尻を叩かれて気をやりそうになった。

洋子は足で蹴飛ばして真紀子を仰向けにひっくり返して、バットほどの太さのバイブを持ってきた…

「マテマテ洋子そんなバイブを突っ込んだら締まりが悪くなる。
それよりマチ針でクリトリスや尻の穴をプチプチと刺してやろう…」

「針でさすの…チクチク刺してやるの…面白そう」

針先をライターで焼き洋子がクリトリスを撫でて大きくして、指先で摘み…

「大きなクリトリスね。お兄さん左から右に刺し貫いたら…ヒッヒッヒッ」

洋子がこごもった悪魔みたいな引き笑い声をあげた…

「マチ針でクリトリスを串刺しにして、ライターでアブったら貝柱の串焼きだね」

クリトリスに針先を刺された。

「イタ〜」

構わずクイクイと刺してくる。

「お…通ったぞ、それにしてもヌルヌルの汁を溢れさして、ドMなメス豚だな」

「お兄さん、チンボを突っ込んでやったら」

「まだまだだな…洋子、ひっくり返して尻の穴を開けよ」

「本当にド淫乱なメス豚は手間がかかるね…尻を上げて突きだしなさい…」

真紀子はパシッパシッとお尻を叩かれながら…アヌスの周りに5本のマチ針を刺された。

「痛いの〜イタイ〜」

と真紀子が泣くと、勲と洋子が面白そうに深く刺したり抜いたりしながら…また違う場所に刺されて……

真紀子が気がつくと勲のが深く射し込まれていて、思わずギューと締め付けたら子宮の底に熱いものがビュービュービュービューと何回も当たって、また気を失い白目を剥いて口から泡をブクブクと吹いていた。

「ドMメス豚の断末魔だね」

洋子が笑ってションベンをかけたら真紀子が正気を取り戻した。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ひで 」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ