僕の身体を洗い流した後に朋美さんは自分の胸にボディーソープを塗り泡立て僕の後ろから背中に胸を当て、手...
「チュプッチュプッ」 朋美さんの豊満なおっぱいに僕のチンコは挟まれいやらしい音が響き渡る ...
「ガチャッ…絵理子様お待たせしました」 部屋の中に入ると綾香さんと絵理子さんがシャンパンを飲ん...
「あぁ〜」 僕は絵理子さんの指を見ながら思わず声をあげてしまった 絵理子さんは僕の後ろに...
ある祝日の日に、いつもは元気に帰って来る娘の香緒里(16歳)が静かに玄関のドアを開けそのまま部屋に入...
私がホテルに着きフロントの前を通ってフロント前のロビーのラウンジの入り口から拓也の姿を探すと拓也はラ...
そこへウェイトレスがコーヒーを持って来て…『早く仕舞って…』拓也はパンツを丸めてズボンのポケットに入...
拓也は私に『もぅ絶対に言わないんだろ?』『二人の秘密だよね?それとも香緒里にお母さんだって…』って姉...
ベッドに寝かされた私は乱れた服装を直しながらも、拓也を許して誘ってる訳でもありませんでした 私の...
拓也はそんな私を掴まえて『おっと!!何 終わった様に勝手に行動してるの?』と私を洗面台の前に立たせて...