濡れたトランクスと、その中で最大級に膨らみ脈打つ俺の肉棒に阻まれて、なかなかうまく下げれない。 ...
「なんか、ぬるぬるしている」 教えてもいないのにサキは肉棒をキュッとにぎり、上に下にしごく。純粋...
「おまえ、感じ過ぎ」 「啓太っ」 何か言おうとしたサキを黙らせるのは簡単だった。ヒダを舌で開...
サキのマンコがビクビクッと締め付ける。 俺はニヤッと笑う。 「いいよ。ここ座って」 俺は...
「どう?」 「アンッアンッ ハアァンッ ンッ。ンッ。くす ぐっ た ぃっンッ」 「違うでしょ?...
ポンポンッ サキの頭をなでる。サキは顔をあげない。屈辱と、快楽の余韻と、恥じらいで戸惑ってい...
「ンクッ」 喉に突っ込まれて、苦しくなったのか、サキの顔が歪む。それでも、懸命に口を動かし、出し...
投稿遅くなってすみませんm(__)m 忙しくしてたので… さて、目の前に座っているすごい巨...
ホテルに着いた。駐車場に車を停めて部屋に行く…ホテルが古い事で室内は臭いがする…それも、煙草の煙の...
ガチャ… ドアが開く。そこには… 「…優貴…」 ソコには、ベットで寝込むちひ...