私の太股の間を…切なそうに覗いて… あぁ…胸が高鳴ってどうしようもない (ダメ…お父さんがいる...
(大丈夫だよ…) 裕紀…私を見つめないで…きれいな子… 私は裕紀と見つめ合いながら腰を浮かせて...
主人をベッドに寝かせて部屋を出ると、裕紀が扉の前に立っている。 「寝たの?」 うなづく私は、裕...
裕紀の感じた表情を見ながら、ゆっくりとしごいてやる…ヌチョヌチョって…怪しい音… (う、か、母さ...
(あぁ…すごい母さん) (あんたのせいよ…あんたの…) 恥ずかしいのに…なんでこんなにいやらし...
この壁の向こうに主人がいる…ああ ごめんなさい…私…あなたの知らない所で…裕紀と…関係を持ってし...
私が 只望んで進んだ道なのに ・・・ これ以上 望んでしまうと あなたとの関係が 崩...
兄貴が社員旅行から帰って来て数日が経った。彼女は用事で彼女の実家に帰っている…兄貴と二人きりで過...
そして日曜日当日 私は、2人が来てそうな昼を狙い、差し入れ用のお菓子とジュースを持って昼1:4...
私は綾瀬菜々子。都立高3年。今理科準備室で…。 「…ッ…あッ!!ん…は、ぁッ…ッだめぇ…んぁあッ...