妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、夏の終わり頃別れたらしく、一応...
「おい、おまえどういうつもりだよ」 「たまにはいいじゃん。お母さん達いないんだし。あ〜、ひさしぶ...
身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人にはせまくて、すきまがないの...
「なんだよ、いきなり」 「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで体つきもおんなじで、ほ...
オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩...
オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。 しばらく無言でそう...
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。 ...
「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そう...
妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手...
オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。 オレのモノを握っている...