そんな私の気持ちを感じとったように、彼の手は下着の下の秘部へ突き進む。 ゆっくりと秘部をなぞる。...
私、まりの。 これは私が小学5年生だった頃のお話です。 当時の私はマセガキで同じ年の友達と...
お兄さん達は順番に 「明日は〜の家な!」というようにそれぞれの家に集まった。 小学生の私はみん...
「こんにちはーお邪魔します」 「いらっしゃい。」 なおとくんのお母さんとうちのお母さんは近所の...
な『わっ まりの!部屋のもんに触るなって言っただろ!!』 ま「ごめんなさい。でもあんまり見てない...
『便所に行ってくる』 今から思えば1人で抜いていたのだろう。 その後、集まってきた友達とい...
土曜日。あの日からドキドキが止まらない。 ま「なおとくん」 な『おー』 なおとくんはお昼...
な『お願い』 ま「うん」 上着とスポーツブラを捲り上げたなおとくんは 『けっこう大きいな』 ...
な『まりの』 なおとくんの顔が赤い ま「なおとくん?」 なおとくんの手が私のお股に伸びてきた...
なおとくんはベッドの端に座り、私が下に降りるとだいたいなおとくんの股関の辺りが私の顔の高さになった...