私は家に帰って娘の香緒里に「もう大丈夫よ安心して!!」と言ってあげたかったけど… 私に何も言わない...
『無理!!…出来ない…香緒里もいるのよ!!』 『じゃ…台所で…サッサッと…』 台所で服を着たまま…...
旦那の優は起きると『なんだお前もココで寝たのか?知らない間に寝てしまった』と抱き付いて添い寝していた...
『香緒里、日曜日に映画を観に行くわよ』 『エッ!!何で…!!!』 『拓也の叔父さんがチケット...
拓也が私達親子を連れて行った映画館は私がはじめて行く街のレトロな建物の小さな映画館でした 都会のメ...
映画は拓也が誘わなければ見ない様な映画で娘の香緒里は私以上に退屈していたでしょう? 香緒里も私...
男は私が手を払いのける訳でもなく声を出す訳でもない事を良い事に…男の手が私の腿を撫でてて… 私...
私は乱れた服装を直し…『拓也、トイレ…』と場内を出て…あれ?男がいない?とトイレに入り化粧を直してト...
映画館を出ると男は私に『敏感なんだ…いつもあんなに感じるの?』と私の股間の辺りを見渡しながら『シミが...
男は上着を脱ぎながら『いつもこんな事をしてるの?』『痴〇プレイが好きなの?』『あそこ(映画館)以外で...