翌日、私は彼氏の家にいた。結局昨日のSEXで私の中に残ったモノは、ホントに不感症になったのでは!?...
更に激しくなると、我慢出来ないほどの快感が、全身に走る。 「いつもより、濡れてる」 彼氏が言っ...
俺は、高本祐也。高2。 少し冴えない、ドコにでもいる青春真っ盛りの16だ。 「祐也ぁ!...
レイヤは音楽家で、インディから、プロになった。歌詞を書き曲を作る。髪は赤く、普段は下ろしている。ベ...
僕は先端に冷たい触感を覚えた…。反応し過ぎて、麻痺したようなソコから、不覚にも糸を引いているらしい...
ゆっくり、味わいながらの侵入… 「…すごいですね…シーツまで濡れてますよ…」 「あ・あ・あ」 ...
奥さんは僕の首にしがみついてすすり泣く。絶頂が近い… 「い…イク…高野さん!イッちゃう!」 僕...
「シュウちゃん!好き…大好き」 奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。 アヤが…僕の乳首を舐め...
僕は、優しく舐める…我慢できず、僕にクンニのおねだりするなんて、信じられなかった。だから…思い切り...
激しく耳にキスしながらアヤの乳首をコリコリ刺激する奥さん… アヤはすすり泣いて困っている… 「...