「そこは…やだぁっ…あっあアッんっ」 「もっと足ひろげろよ。」 もうパンツの中はびしょびしょ...
「もうイったの?はええなぁ。そろそろ挿れるぞ。」 「はぁっビクッビクッ」 孝一は一気に...
『あの…俺女だけどいいの?』 とりあえず綾香に確認した 俺自身は同性と付き合うのにはなんの...
私の首筋が男のヨダレでベトベトになって… 男は顎を軽くもって振り向かせてキスをした…クチュク...
「ンン‥‥ アァ‥ン‥でちゃぅ‥ょぉ‥」 「ほら‥もっと出せ‥」 グチャグチャ‥ズプス...
男は私をうつ伏せにして背中も舐め回していた…私は男に催眠術をかけられたかのように全身性感体になって...
いつからこんな生活になったのかはハッキリ覚えて無いけど‥ ご主人様と出会ったのは半年前。 もち...
『…あっじ…焦らしちゃいゃぁ…んっ…』 『…じゃぁどうしたらいい?ちゃんとオネダリしなさい…』 ...
『…ま…待って…アッアッ』 『…待たないよ…イキ地獄見せてアゲル…フフフ』 男は私の中を指で...
7.その夜…1 「風呂………先入ってくるね」 ミキはそう言うとこの部屋から出て行った …...