一輝は、パジャマの上から菜月の胸を優しく揉む。ゴムマリのように柔らかくプリンみたいだ。「一輝さん…...
一輝は、指先でクリトリスを弾けながら、「菜月‥菜月のアソコ‥下着まで、グッチョリ濡れてるよ‥」「あ...
一輝の指と舌使いでイカされてしまった菜月の密所は、「ヒクヒク、ピクピク」うごめき熱く炎のように燃え...
「菜月…入れるよ」一輝のシンボルがゆっくり菜月の花園の中心に入ってくる「あぁぁーん!一輝さん…」浅...
(はぁ、あぁあッん‥はぁダメ‥あぁ) 段々私の中で何かがのぼり詰めているのを感じた。 (ああぁ...
お互いの舌をゆっくり抜き出して、二人は見つめ合った。 「……真由子。」 言葉に続きは無...
ふと気配を感じる。 …! 一瞬あっけにとられてる間に逃げられてしまった。 18歳くら...
48 澪さんが離れ、勢いよく飛び込んできた高倉さんと目が合う、安堵と共に…自分の状態を思い出し途端...
「あっ…ふぁ。あ!ふ、ふわぁっ!ぁっ…。」 私達ゎ同棲生活一年目の、ラブラブカップルです☆ ...
一輝と菜月は、幾度も激しく求め合い、快楽の愛欲に墜ちてしまった。一輝にベッタリと寄り添う菜月…。一...