母さんの目は恨めしそうにオレを見据えている。乳首への愛撫に何度も小さな痙攣を繰り返し、睨む目は空ろ...
俺は中学生。季節は真夏だ。 ジメジメしてて暑い…。 学校帰りに公園へ向かった。日陰にベンチが見...
とある高校の保健室。新任の愛瀬美貴は仕事にも慣れ、生徒たちとの交流も増えてきた。そんな中少し気にな...
ゆっくりと戸を開けて入ってきたのは…「高、木君?」 そこにはいつものメガネ姿はなく、表情だけはや...
「!?」 俺は何も言わずに彼女の行動を目で追った。すると、彼女はためらいも無くパンツを脱ぎ、 ...
彼女が抱きついてきた拍子に、俺はバランスを崩してしまった。そして床に、彼女が俺に覆い被さるかたちで...
美貴は恐怖でひきつりながら激しく身をよじった。 「放しなさいって言ってるのよっ!高木君!やめなさ...
「クチッ…チュッ…クチュン…」 高木の舌の絡ませ方はまるで大人のようだった。美貴はその滑らかな動...
瞬く間に美貴の乳首は硬直し頭を上げた。 「可愛いね…反応早いんだね。」 高木はもう片方の乳首に...
美貴の頬に流れ出た涙が何故か高木を熱くした。左手を美貴の口元に持っていき、無理矢理こじ開けると親指...