M｢また､教育が必要のようだな｣ N｢ひっ｡それだけはやめて下さい｣ ｢教育?なにすんだ?｣ｵ...
私､中3｡電車で学校に通う､普通の学生｡そんな私に････｡ ある日､悲劇が訪れた｡一緒に登校す...
(…大丈夫…早く…) ﾎﾞｸは…当てがった… (そう…そのまま…ゆっくり刺して…) ｼﾞｭｳｳ...
その夜､夕飯が済んだ頃､お姉ちゃんの友達が訪ねて来た｡ この人はﾁｮｸﾁｮｸ来る人だけど､姉ちゃ...
ﾎﾞｸは､ﾍﾞｯﾄﾞから監視されてるみたいで居心地が悪い｡ ｢こっち座って…｣ ｢え?｣ ｢早く｣...
姉ちゃんは気怠そうにﾎﾞｸの唇から離れた｡ﾃｨｯｼｭでﾎﾞｸの唇を拭いてくれる｡ (お姉ちゃんが…好...
化粧はまた念入りにしてくれた｡わざと胸の谷間をﾎﾞｸに見せつけるように､ﾊﾟｼﾞｬﾏのﾎﾞﾀﾝを外している...
｢面白かった!ｶｽﾞｷの困った顔｣ 車に戻るとｷｬｯｷｬと喜ぶ姉ちゃん… ｻﾄﾞじゃないかな… ...
なんか…恥ずかしい…体がこわばった… ﾌﾞﾗｼﾞｬｰの肩ﾋﾓを姉ちゃんがずらす…肌があらわになるのが...
ｽｶｰﾄに隠れているけど､ﾎﾞｸのﾊﾟﾝﾃｨｰからは､確実に先っぽがはみ出し､ﾄﾛﾄﾛと溢れ出していた...
