触れていないのに…姉ちゃんの唇で感じてる… 少〜しだけ舌を見せた…真っ白い歯と…ピンクの舌…あ!...
なんて甘い愛撫なんだろ…ボク…メロメロ… よく見ると…姉ちゃんも…自分で…いじってる…ああ…姉ち...
次の日も、その次の日も、エスカレートは続いた。 「あ・・・っ。はっ、んん・・・。」声が出てしまう...
服をぬぐと、数人のおとこたちが私たちを、目の前にある四つの部屋へひとりずつつれていきました。私は、...
私の番になって私は左から2番目の部屋に通されました。中に入ると、中は、病院の診療所のようなところに...
抵抗する私に男はにやりと笑い、「これを見ろ」と壁のボタンをおしました。そうすると、シャッターがあが...
車は高台に建っているホテルに向かっていた。海沿いのバイパスから高台へと続く脇道へと車を走らせた。...
「あっ!!あんっ…」 壁の薄い隣の部屋からはいつものように声が漏れる。「相変わらずお兄ちゃんも...
「ただいまぁ」 「あら、凛遅かったわね」「うん。誰かさんのせいてね〜」 「廉!!あんたまた凛と...
廉は本当に凛を好きでかわいくてたまらなかった。幼い頃から凛を離せられなくてきたが廉が初めて凛に恋愛...