そのときは俺の受験を控えていたので亜美が勉強をみていた。 「そこ違ってる…鉛筆かして!………...
「中ァ…ッ……だめッ……はぁう」 ビュクビュク――…ッ 「ごめ…ッ…また……ッ…やっちゃっ...
夕方 「おかえり!!姉貴!ねぇ、勉強教えてよ!」 「え〜帰ってきたばっかで??」 「来て...
亜美は机の下に入り込み椅子に座る悠平のモノを舐める。 「ん…んは……んっふ」 ピチャ…ピチャ…...
「くぁ…姉貴……スゲ……ぁ…上手すぎッ…」 「んむッ…はん……ぁ……んむぅッ……んッ…ンッ…」 ...
ズブッズプズプズプズプッ… 椅子がきしむ。 ギッギッギッギッ… 「ふぁ…ぁっあっ…ん、ひ...
「ゆ〜うこッ」 と背後で声がしたのでふりかえってみると、そこには健がいた。 健とは同じクラスだ...
中は真っ暗だッた。 カーテンを開けようとするとドアのほうから ガチャ と鍵がかかる...
「うっ…ふぇ…やめて」 「やめなぃ〜☆」 そのまま首筋を舌でなぞる。 「やッ……あんッ…...
震えてる わたし・・ 好きな先輩に 今 触られてる。 そぅ思うだけで 濡れる自分がいる 私...