美月を無理矢理引き離すと啓児は美月をカウンターに手をつかせ、めくれ上がったスカートをはかせたまま美...
啓児のシャワーの音を聞きながら美月はだんだんと取り返しのつかない事をしたと思い始めた。 私は...
「ッアぁン!…ぁ、ンッぁ…」 「ゆ、柚木さん…」 腰を揺らして更に織部を煽ろうと動く。 しか...
「あっひ、ヒぃん、ぁ…アア」 引っきりなしに溢れる喘ぎ声が更に織部の手の動きを煽る。 「…...
織部も感じているのかさらに中で熱く大きくなり、動きも徐々に早くなる。 グチャ、ッズチャ…ッチャ、...
「…」 火が燈ったように熱っぽい彼の視線にまた下半身が疼く。 口元も誘うように濡れて、俺の首筋...
寧ろ彼を前にすると柚木は自分の中の汚れた部分をありありと感じさせられた。 (でも、辛くない…...
遂に俺の淫らな動きに性欲をむき出しにした織部が激しく俺を犯し始める。 ぐちゅっ!ジュブジュブっ...
心地よい風に乗って窓の外から予鈴が聞こえてくる。 同時に教室のドアが開く音や生徒の声で辺りが賑や...
自分はどうかしている… 今日初めて会った年上の、しかも男に惹かれてる 頭よりも先に身体が動き、...