41 それからしばらくてエッチを終えた澪さんは帰っていった。 隣から物音が聞こえるたび、彼も私...
42 彼は無情にも会社へ行ってしまった。 少しでも気を紛らわせようと洗濯や掃除をテキパキとこな...
43 初めは不信感を抱いていたものの相手の出方を窺っていると、特に変わった様子もなかったので…昨...
44 私が戸惑っていると「気付いてないとでも思った?覗いてたでしょ?」その言葉に、顔が紅潮してい...
45 されるがままに背中の後ろで両手をストッキングで縛られベットに寝かされている、口はタオルで...
8.親の帰宅 --33年04月01日(日) 「ん…?朝か…」 目覚めるとミキの部屋のベッ...
小さい頃から、俺は夜が嫌いだった。 眠ってしまえば、またあの夢を見てしまうかもしれないから。...
もう泣くしかなかった。 気持ち良すぎて? 「宮野委員長さんは、淫乱だね...
いや…っ…また…? 高津 美砂は顔をしかめため息をついた。 今どき珍しく長いミツアミに眼鏡という...
っ…はあっ…あっ… ぼんやりした頭の奥で、イケナイという言葉がちらつく。 が、内股に滑っていた指...