私の顔の上で優の腰が、いや臀部が排泄をするポーズで停止した。ブルブルと震えている 「…義兄さん…...
中嶋ひとみ 36才 社内結婚をして10年目。中学生の子供と三人暮らし。平凡だけど幸せいっぱいの専業...
「あっ…あぁっ…」 虎太郎の動きに合わせて、俺も腰を動かす。 「佳英の代わりだと、ずっと言い聞...
優は、自信と私をイカせ得た喜び、満足感を表にした。体は円熟しても性知識は処女であった優が女に変貌し...
優は完全に私の目線を意識して脚を開いていく。 中心にピンクの肉片。その上に丘にそよぐような恥毛。...
優は神経を擦り減らしてぐったりと横たわる。 目隠しの上から解いた髪が数本、顔にへばり付き色っぽい...
私は単身赴任のチョイ悪を自認している。 私は、草花が好きだ。土日、祝祭日には近くの大型ホームセン...
私がホームセンターに見つけた面白いものとは草花ではなく、伊藤さんだったのだ。 ひざ頭の出てない洗...
私の苗字は〇〇と伊藤さんには伝えてあり、近頃では遠くからでも手を振って挨拶してくれる。 今、最も...
「優、ついて来い。」 目隠ししたまま洗面台の前に連れて行った。 「脚を開け、お尻の穴を天井に向...