來紅の微笑みが少しずつではあるが小悪魔化してきているような気がする…。ホントにこの子は初めてなのか...
理沙:【じゃぁ今からお邪魔するからビデオとお菓子類はちゃんと準備しとぃてね☆】 茜:【はぁい...
理沙のキスは男のキスと違って柔らかくてとてもいやらしかった。 茜もだんだん興奮していた。 ...
そう言うと、男は地下室の隅に移動し、折り畳み式の古い簡易ベットを取り出して広げた。女は壁に頭をもた...
理沙:「ハァ…アン茜…私我慢できない。私のアソコ舐めてほしいの」 茜:「いいですよ、私が仰向けに...
そうゆうと理沙は茜の顔を手で押さえ付けた。 〔シャアーー...
女は混乱し始めた。 (いやぁどうしよう!超緊張する。処女なんて言ったらヤバいかな…?。) ...
異常な愛し方。 そんなの分かってる。 仕方ないじゃないか。 愛し合ってるんだから── ...
今日も私は手首をベットに縛り付けられ、動けない状態になっていた。 「お兄ちゃん…今日はやめようよ...
グチュ 「ぐちょぐちょだ…」 そんなの、この部屋に入って来た時にはすでにこの状態だった。 ...